小児歯科・妊婦歯科 あい歯科NISHIO(西尾市一色町)

小児歯科

まずはトレーニングから

小児の歯科治療…まずはトレーニングからスタート


 
抑えつけての治療は事故の危険があるだけでなく、トラウマとなり再発時には治療がさらに困難になります。
まずは歯科医院に慣れることからはじめましょう!!
乳歯は永久歯に比べ痛覚が発達しておらず、麻酔が必要なケースは少ないですが、必要な場合には痛みが出ないよう努めています。

むし歯をつくらないことを目標に

治療時の負担が大人にくらべて大きい小児では、まずむし歯をつくらないことを目標に。
治療を終えたお子様も再発のリスクを抑えることが大切です。
口腔ケア用品

口腔ケア用品
可能であれば1ヶ月に1回、最低でも3ヶ月に1回の定期健診をお勧めします。
(フッ素塗布は無料)
 

小児矯正

矯正装置の装着時期を少なくするため、矯正医(歯学博士)が最適な時期を見極めます。
約半年ほどで治療を終える事ができます。
 
小児から成人矯正へ移行する場合も手のレントゲン撮影などにより成長期終了を予測します。
まずは矯正相談(無料)へお越しください。

妊婦歯科

妊娠性の疾患の治療や予防・検診

妊娠中は虫歯になりやすい。
まずは妊婦健診にお越しください。

つわり・食事回数増加・唾液量の減少など妊娠中は虫歯になりやすく
安心して治療できる期間(4~8か月)などの制限もあります。妊娠したらまずはご相談ください。

妊娠中の歯肉炎

モルモンの変化など妊娠中は歯肉炎になりやすく早産や低出生体重児の発生の原因になります。
定期的なケアをおすすめします。
 

診療案内

「むやみに歯を削らない・抜かない」治療

▲受付は診療終了時間の30分前までです
 
 
 
 
ネット予約
 
保険外診療のみード払いできます